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花飾り

今年も確定申告

2014年2月25日

今年も恒例の確定申告へ行ってきました。今年は準備がスムーズに進んだのでササッと終了。税務署の場所がちょっと遠いので、自転車で行ったり、健康のことを考えて歩いて行ったりと方法を変えては提出してきましたが、今年はバスで行けることを知り、初バス利用です。以前、がんばって何度か往復歩いて行ったこともありましたが、提出だけのときは休む暇がないので、家に着くころにはヘトヘト状態。なので、片道だけでもバスが利用できるとすごく楽ちんです。ちなみに、帰りは散歩がてら歩いて帰ってきましたが疲労感まったくなっしー。タイトルとはまったく関係ないですが、ふなっしー、ツボです。ふなっしー見ていると元気になります(笑) ありがとうなっしー!

あけましておめでとうございます

2014年1月6日

2014年を迎えてから早6日がたちました。昨年も一昨年に引き続き、心身ともにあまり余裕がなく、ブログに向かう気持ちになれず1年が過ぎてしまいました。毎年思うことですが、1年があっという間です。

年賀状も年末年始のお休みに入ってから準備しようと思っていたら、帯状疱疹になってしまいました。健康には自信があったので自分でもビックリですが、今は症状も落ち着いてほぼ元気になりました。先生にも「痛みが残らなくてよかったわね」と言っていただき一安心。そんなわけで、年賀状は31日の夜にポストへ投函したので、元旦に届いていないと思います、すみません…。

そして、お正月は2日に神社へお参りに行ったあと、恒例のおみくじを引いてきました。今年は「吉」でした。ちなみに病気(やまひ)のところを見てみると「心長く保養すべし」となっていました(苦笑)

今年は、健やかな一年になりますように。
そして、皆さんにとって幸多い一年になりますように。

2014年も引き続き『mayumin BOX』 をどうぞよろしくお願いします。

『TOUCH/タッチ シーズン2』

2013年10月3日


いよいよ今月の5日からWOWOWで『TOUCH/タッチ シーズン2』がスタート!ということで、久々に海外ドラマネタです。昨年、キーファー・サザーランド主演作ドラマ『TOUCH/タッチ シーズン1』(WOWOW視聴)を観ていたんですが、以前のブログを見返してみても、『TOUCH/タッチ』のことに触れているのは、今年の1月14日のエントリーのみだったようで……あらら。そして、追い打ちをかけるように、こんな記事を発見。どうやらシーズン2で打ち切りが決定したようです。シーズン2で終わりって早すぎやしませんか。

海外ドラマNAVI
キーファー・サザーランド主演作『TOUCH/タッチ』の打ち切りが決定

理由はいくつかあるようですが……。でもまあ、シーズン2で打ち切りとわかっても、しっかり見届けますよー。

ハリナックス

2013年10月1日

先日、久しぶりにロフトに寄ったら、ハリナックスの10枚とじバージョンを発見。私が持っているハリナックスは、2010年に購入した4枚とじ(以前のエントリー)なので、5枚以上になると従来のホチキスが登場します。実は、ロフトに寄ったのもホチキスの針を買いに行くのが目的でした(笑)

4枚とじが発売された当時は「おーっ、なんと画期的な商品!」と感動したものですが、使い始めると欲がでるもので、「もっととじられたら便利なのにな~」なんて思っていました。そうこうしているうちに、1年後には8枚とじが、3年後には10枚とじが登場したわけです。コクヨさんは開発熱心です。で、今回「10枚とじられるなら買っちゃおうかな~」と思わず衝動買いをしてしまいましたが、さて、実際の使用感はというと。

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写真左側は4枚とじで、右側が今回の10枚とじです。

重さは、今回の10枚とじの方が軽いです!持ったときにわかります。レバーも、10枚とじの方が握りやすかったです。用紙挿入口は、6枚まではスッと入りますが、7枚目くらいからはキツく感じます。とは言いつつも、やっぱり改良されているようで10枚とじの方が全体的に使いやすかったです。しかも、とじ穴も矢印刃になって、とじた紙がはずれにくくなりました。

風立ちぬ

2013年9月28日


『風立ちぬ』 ☆☆

気がつけば2年ぶりの映画鑑賞です。うわっ、そんなにご無沙汰だったとは。

さて、本題の感想ですが、あくまで個人的な感想で言えば今ひとつでした。私は、どうしてもジブリ作品というと『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『魔女の宅急便』『紅の豚』のようなワクワクドキドキするような作品のイメージが強く、個人的にも大好きな5作品です。なので、『もののけ姫』あたりから、私には向かないかもな…と思うようになり、それは、その後の作品も同じ印象でした。でも、それは、きっと私の中で「ジブリ作品だから」という期待が邪魔をしてしまっているのも大きいと思います。もしかしたら、今回の『風立ちぬ』も色眼鏡をはずして観ることができたら、また違った見解になったのかなと。

宮崎監督の作風は、時代とともに変化していき、そのメッセージ性についていけない自分が歯がゆいですが、でも、私はやっぱり、ワクワクドキドキする昔のジブリ作品が大好きです。

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